自動車部品
インストルメントパネル:小米 SU7搭載 ティアダウンレポート
Xiaomi SU7(Web情報より) | ||
引用: |
インストルメントパネル 外観 | インストルメントパネル 搭載基板 |
概要
中国の家電メーカーであるXiaomi(小米)から、同社初のBEV(バッテリー電気自動車) Xiaomi SU7が2024年3月に発表されています。
同車両には、インストルメントパネル(恵州市華陽集団股份有限公司製)が搭載されており、車両を始動すると、折りたたまれた7.1インチのパネルが展開、中央にギア位置、左側に走行距離、右側にエネルギー消費情報を表示します。
※恵州市華陽集団股份有限公司製(液晶メーター、HUD、オーディオシステムなどコックピット周辺 ユニットを中心に、 GAC Motor 、 Geely 、 Great Wall 、 Xpeng の車両に搭載)
本レポートは、 Xiaomi SU7 Maxに搭載されるインストルメントパネルのティアダウンレポートです。
製品特徴
- インストルメントパネルは恵州市華陽集団股份有限公司(Foryou Corporation)製
- 搭載パネルはBOE製の液晶パネルと推定
解析内容
- 製品分解、各部品重量、サイズ計測
- 搭載主要部品調査
- 製品内接続図
レポート価格
価格: ¥300,000 (税抜)
発注後1weekで納品
※表示パネル部に絞ったティアダウンレポートも検討中ですので、興味ある方はお問合せください。
レポートパンフレット
24G-0146-1 Br-L1 インストルメントパネル:小米 SU7搭載 ティアダウンレポート-Jpn (Release)