民生品
AIプロセッシングユニット(SONY フルサイズミラーレス1眼 α7R V (2022)搭載)ASIC概要解析レポート
SONY α7R V 本体 https://www.sony.jp/ |
SONY α7R V 搭載 AIプロセッシングユニット外観、チップ写真 |
製品概要
・SONYのα7Rシリーズの第5世代モデル35mmフルサイズのミラーレスカメラ「α7R V」。(2022年11月発売)
・画像処理エンジンとは別に、AI処理に特化した新開発のAIプロセッシングユニットを搭載。ディープラーニングを含むAI処理で、人物の骨格や姿勢などの詳細な情報に基づいた、より高精度な認識、人物だけでなく、乗り物や昆虫などの、より幅広い被写体を認識が可能となっている。有効画素数約6250万画素
・今回のレポートは、 AIプロセッシングユニットの概要解析レポートとなります。
レポート内容
〇AIプロセッシングユニット(SONY α7R V 搭載品(2022))概要解析レポート:61万円(税別)
・PKG写真、BGAサイズ、ピッチ
・チップ平面レイアウト(Padサイズ、ピッチ)
・プロセッサチップ内、混載メモリの種類、容量、Logicゲート数
・Logic部断面構造、各層厚、プロセス推定
・PKG内部、プロセッサチップ積層メモリの外観、接続関係
・Fab推定、搭載IP推定
・外部接続関係
レポートパンフレット
AIプロセッシングユニット(SONY フルサイズミラーレス1眼 α7R V (2022)搭載)ASIC概要解析レポート
・その他当社リリースレポートは こちら