自動車部品
インバータ:BluE Nexus(トヨタ自動車 bZ4X(2022))基板回路解析 レポート
概要
・トヨタのbZシリーズ第一弾のEVで、パートナーのスバルと共同開発したSUVタイプのEV
・2022年5月に発売。
・航続距離はFWDで559km(4WDは540km) 車両価格は600万(FWD)、650万(4WD)
・搭載のeAxelは、BluE Nexusとアイシン、デンソーの3社開発
・今回は インバータ制御、ゲート駆動を行っている基板回路解析レポートとなります。
製品特徴
・対象車両 (YEAM15)四輪駆動
・eAxel:BluE Nexus 製、減速機:アイシン製、インバータ:デンソー製
・インバータ諸元:150kW(フロント:80kW,リア:80kW)
・搭載IGBTパワーカード (デンソー製)両面冷却
・電池容量: 71.4kWh/201Ah (Liイオン電池)
解析内容
・インバーター部分の分解工程
・インバータ制御、ゲート駆動基板の搭載部品リスト
・インバータ制御、ゲート駆動基板のブロック図、回路図
レポートパンフレット
インバータ:BluE Nexus(トヨタ自動車 bZ4X(2022))基板回路解析 レポート
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